旦那好き好きブログ

日々、旦那をこよなく愛してやまない妻 ♥ 塩対応の夫 ♥ かわいいぷっくぷくな娘の日常

お宮参りの御祈祷中に事件が・・・

先日お宮参りが終わりました!!!

娘の大イベント。

そこでわたしたち夫婦、やらかしてしまった失敗談。

 

天候にも恵まれお宮参り日和

 
休日、さらに大安だったこともあり同じくお宮参りにきている家族が5組ほどおり、ほかにも七五三やら、安産祈願やら、たくさんの人が参拝に。
 
 
西野家は
義両親、義祖父、実両親もお宮参りにきてくれました!
 
到着し、娘をわたしは抱っこしていたため
 
「御初穂料を納めてきてほしい」
 
旦那にお願い娘と待ってました。
 
 
御初穂料を納める際に、旦那が
旦那の名前、住所、娘の名前など記入してくれてました
 
そして私を呼んで
 
 
旦那「ねぇ、27だよね?」
 
と聞いてくる旦那。
実はお宮参りの前日が私の誕生日で、27歳から28歳になったばかり
記念日も親の年齢も、誕生日も覚えようとしない旦那、
 
嫁「も~・・28だよ!」
 
と返答。
 
 
旦那「あぁ、そっか」
と言って記入を終えました。
 
その後はみんなで写真をたくさん撮って祈祷の時間を待ってました
 
 

御祈祷中に事件が・・・

 
御祈祷中はわたしが娘を抱っこしていました
 
腕の中ですやすや眠る娘を見ながら、
”1か月、あっと言う間だったな”
”元気に育ってね~”
 
なんて浸ってたら
 
「西野 ●●(娘の名前)
 
10月28日生まれ
 
 
(親族一同)!?!?
 
(旦那)???
 
 
娘は27日生まれなんです。
 
 
一瞬にして
わたしのせいだ!!とピンときました!!
 
 
御初穂料を納めるとき
 
旦那「(娘の誕生日)27(日)だよね?」
 
嫁「(私の年齢)28(歳)だよ」
 
 
お互い主語を言わないから
娘の誕生日、1日サバ読んでしまった
 
 
夫婦ふたりで娘に全力で謝罪。
 
誕生日間違えても
神様にお祈りは伝わりますか・・・?
 
 
誕生日を間違ってしまった両親を許してくれる心の広い神様であることを願ってます。。
 
 

大きくなったとき笑い話になるかな

 
お父さんとお母さん、お宮参りで失敗したんだよ~
なんて話して笑い話になることでしょう。
うっかりさんのパパとママでごめんね~
 
 
 
ちなみに着物はわたしがお宮参りで使用したもの♪
 
親子2代で同じものを着れてとっても幸せ
 
 
祈祷中ずっと静かに寝ててくれた娘、お利口さんでした♪
 
 パパとママがこんな感じだから、娘はしっかり者になってほしいものです